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ikoruについて

焚き火の熱、光、香りと、それらが生み出す人へのエネルギー。

火と向き合う時間は、心と体に今の現代人に必要なエネルギーをもたらすことが出来ると考えています。
その時間を、誰もが快適に、簡単に、楽しく過ごせるようなプロダクトの開発を行っています。
※いこるとは京ことばで炭が赤くなっている状態(完全燃焼)を指す言葉。

兄弟ブランド:材木店が選んだ薪

焚き火でチャイ開発ストーリー(PR TIMES STORY)

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ikoru代表 松浦 俊宏

千葉県出身。大学卒業後一般企業に就職。約100年続く材木商を家業にもつ妻と結婚し、木の面白さや奥深さと、日本の林業の実情や課題に触れたことで、2022年ikoruを立ち上げ。2022年4月に"材木店が選んだ薪"を発売。
2023年1月、焚き火の新しい楽しみ方の提案と、薪そのものの需要を喚起できるプロダクトとして「焚き火でチャイ」を発売。日本の豊かな森林資源と産業へのインパクトをもたらすメカニズムの構築に挑戦中。焚き火好きでチャイ好き。